「動画編集を勉強したのに、案件がまったく取れない」——副業や独立を目指す方が最初にぶつかる壁が、まさにこの「案件獲得」です。スキルを身につけても、仕事を受注できなければ収入にはつながりません。
筆者自身、まさにこの壁の前で長く足踏みしていました。そんなときに購入したのが、知識共有プラットフォーム「Brain」で販売されている「勉強開始から案件獲得までの10days 〜アオの案件獲得スクール〜」(販売者:あお@編集マーケター医学生)です。
結論から言うと、筆者はこの講座をきっかけに実際に案件を獲得でき、その後は副業で月10万円台を稼げるところまで来ました。この記事では、会社員をしながら副業で月10万円以上を稼ぐ現役フリーランス編集者として、実際に買って取り組んでみてどうだったかを、良かった点も正直なデメリットも含めて率直にお伝えします。
※本記事は筆者が実際に購入・受講した体験をもとに執筆しています。教材の具体的なノウハウ部分(購入者限定コンテンツ)の中身そのものを転載するものではありません。
「アオの案件獲得スクール」とは?基本情報
まずは、どんな教材なのかを整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 教材名 | 勉強開始から案件獲得までの10days 〜アオの案件獲得スクール〜 |
| 販売者 | あお@編集マーケター医学生 |
| 販売プラットフォーム | Brain(ブレイン) |
| 受講形式 | オンライン・自走式(自分で進めるスタイル) |
| カテゴリー | 動画編集(案件獲得・営業) |
| 評価 | 星4.9(レビュー多数) |
タイトルにある通り、「勉強を始めてから実際に案件を獲得するまで」を10日間というステップに区切って導く構成がコンセプトになっています。
動画編集の教材というと「ソフトの操作方法」や「カット・テロップの入れ方」を教えるものが多いなか、この教材は営業・案件獲得という“その先”にフォーカスしている点が最大の特徴です。販売者は「編集マーケター」を名乗っており、単に編集ができるだけでなく、集客や受注といったマーケティング視点を持っている発信者である点も、案件獲得を学ぶうえで安心材料になりました。
実際に買ってどうだった?最初の1件が取れるまで
筆者が副業を始めた当初、編集スキルはそこそこ身についたものの、最初の1件を受注するまでに想像以上の時間がかかりました。理由はシンプルで、「仕事の取り方が分からない」「営業が怖い」という、受注プロセスそのものでつまずいていたからです。
具体的には、こんな壁がありました。
- どこで案件を探せばいいのか分からない
- ポートフォリオに何を載せればいいのか分からない
- 応募文・提案文の書き方が分からず、送っても返信が来ない
- 単価の決め方が分からず、安く受けすぎてしまう
これらはいずれも「編集ソフトの使い方」をいくら勉強しても解決しない問題です。この講座では、まさにこの“最初の1件”までの導線が順序立てて示されていたため、「次に何をすればいいか」で迷う時間がなくなったのが大きかったです。示された手順に沿って応募・提案を進めた結果、筆者は独学時代より明らかに早く最初の案件を獲得できました。
独学だと「自分のやり方が正しいのか分からないまま走り続ける」という不安がつきまといます。反応がないとき、原因がスキルなのか提案文なのか単価設定なのかも判断できず、改善の方向を見失いがちです。正しい順序と“勝ちパターン”を先に示してもらえることは、この迷いの時間をまるごと省略できるという点で、価格以上の価値があったと感じています。
最大の価値は“案件獲得後に招待されるコミュニティ”
ここが、この講座を本当におすすめしたい一番の理由です。
実は、この講座の価値はテキストのノウハウだけではありません。最初の案件を獲得した受講生が招待される専用コミュニティが用意されており、筆者の体感では、ここが講座全体のなかで圧倒的にすごい部分でした。
何がすごいかというと、コミュニティ内で毎日のように案件の募集が投稿されるのです。「案件が取れない」とあれほど悩んでいたのが嘘のように、むしろ案件があふれていて、選んだり断ったりする側に回れる状態になります。動画編集の副業で多くの人がつまずくのは「継続的に案件を取り続けられるか」という部分ですが、案件が日々流れてくる環境に身を置けることで、その悩みが根本から解消されます。
独学で案件サイトを毎日巡回し、何十件と応募して返信を待つ——という消耗とは、まったく別次元の世界です。“案件を探す”から“流れてくる案件から選ぶ”へフェーズが変わる。これこそが、筆者がこの講座で得た最大のリターンでした。教材本体は「最初の1件」までの地図、コミュニティは「案件を取り続ける仕組み」そのもの、という位置づけだと考えています。
さらに、コミュニティの価値は「案件の量」だけではありません。同じように動画編集で稼ごうとしている仲間や、すでに実績を出している先輩がいる環境なので、応募文の書き方や単価交渉、納品時のやり取りといった“生きた情報”がリアルタイムで手に入るのも大きなメリットです。独学だと一人で抱え込みがちな悩みも、近い立場の人に相談できると解決スピードがまったく違います。案件を抱えすぎたときに、コミュニティ内の編集者へ仕事を回す(あるいは回してもらう)といった横のつながりが生まれることもあり、単発で終わらない継続的な関係性を築けるのも実感したポイントでした。
受注の安定で“収入”がどう変わったか
案件が日々流れてくる環境を手に入れてから、筆者の副業収入は段階的に安定していきました。最初の数件は単価も控えめでしたが、コミュニティで相場感をつかみ、実績を見せられるようになると、徐々に単価も上げられるようになります。具体的な金額は人それぞれですが、筆者の場合は会社員をしながらの副業で、月数万円のレンジから月10万円台のレンジへと無理なく伸ばすことができました。「案件が来るか分からない」という不安が消えるだけで、ここまで動きやすくなるのか、というのが正直な感想です。
正直なデメリット:オンラインの“自走式”である
ここまで良い点を挙げてきましたが、冷静に見たデメリットもお伝えします。
この講座は完全にオンラインの自走式です。決まった時間に教室へ通うわけでも、講師が横について強制的に進めてくれるわけでもありません。教材とコミュニティという「環境」は最高レベルに整っていますが、実際に手を動かして応募・提案するのは自分自身です。
裏を返せば、「買った時点で満足してしまう」「自分一人だと進められない」タイプの方には向きません。教材はあくまで遠回りを減らすための地図であって、最後に歩くのは自分だからです。せっかく案件があふれるコミュニティに入れても、自分から手を挙げて応募しなければ案件は受注できません。逆に言えば、少しでも自分で行動を起こせる人なら、これ以上ない環境だとも言えます。
もう一点、注意しておきたいのが情報の鮮度です。動画編集の案件市場や営業手法は年々変化しているため、教材の細かなツール名やサービス名は、最新の状況を自分でも併せて確認する姿勢が大切です。とはいえ「営業の本質」や「案件を取り続ける考え方」といった核の部分は古くなりにくく、さらにコミュニティで最新情報が常にアップデートされていくため、この点は大きな問題にはなりませんでした。
短期集中・対面で学びたいなら「動画編集CAMP」(無料説明会あり)
「これから編集スキルも一から身につけたい」「オンラインだけでなく対面でも教わりたい」という方には、同じ販売者(あお氏)が代表を務めていた動画編集スクール「動画編集CAMP」も選択肢になります。未経験から2日間でYouTube動画編集のスキルを短期集中で習得し、さらに営業・ポートフォリオ作成・案件獲得までサポートしてくれる実践型スクールで、講師は現役の動画編集ディレクターが担当します。
特徴を整理すると、次のとおりです。
- 2日間の短期集中カリキュラムで、現場レベルの編集スキル習得を目指せる
- オンライン+対面のハイブリッドで学べる(復習はオンラインで可能)
- 編集スキルだけでなく、営業・ポートフォリオ作成・案件獲得までフォロー
- 受講生コミュニティで案件の共有や交流ができる
アオの案件獲得スクールが「すでにスキルがある人の“案件獲得”に特化したオンライン教材」なのに対し、動画編集CAMPは「未経験からのスキル習得〜案件獲得までを、短期集中かつ対面でも学べるスクール」という違いがあります。スキルから対面でしっかり固めたい方、2日間で一気に立ち上げたい方は、動画編集CAMPのほうが合うかもしれません。
動画編集CAMPは、いきなり申し込む前に無料説明会で内容を確認できます。気になる方は、まず無料説明会で学べることや雰囲気を聞いてみるのがおすすめです。なお、成果には個人差があり、受講後すぐに案件を獲得できるとは限らない点はご留意ください。
動画編集CAMPの無料説明会に参加する(参加で受講料 5万円OFF)
動画編集CAMPの評判・口コミについては、別記事で詳しくまとめる予定です。
MovieHacksとの同時購入で“両輪”がそろう
もう一つお伝えしておきたいのが、この講座の中でも動画編集スクール「MovieHacks(ムービーハックス)」との同時購入が勧められている点です。
理由は明確で、動画編集は「作る技術」と「仕事を取る技術」の両輪で成り立つ仕事だからです。アオの案件獲得スクールが担うのは後者(案件獲得・営業)であり、前者の編集スキルそのものを体系的に固めるなら、定番教材であるMovieHacksが相性抜群というわけです。
「編集スキルにまだ不安がある」という方は、MovieHacksでスキルを固めつつ、本講座で案件獲得まで進める、という組み合わせが王道です。MovieHacksの内容や評判については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶ 【2026年最新】Movie Hacksの評判は?向いている人・向いていない人を徹底診断
どんな人に向いている?
筆者の体験をふまえると、「アオの案件獲得スクール」は次のような方に向いています。
向いている人
- 編集スキルはある程度あるが、案件の取り方が分からない人
- 案件を「探す」状態から「選ぶ・断る」状態へ早く移行したい人
- オンラインで自分のペースで進められる人
- 案件が日々流れてくるコミュニティ環境に身を置きたい人
あまり向いていない人
- 編集スキルを一から、対面で短期集中して学びたい人(→ 動画編集CAMPの無料説明会を)
- ソフトの操作方法そのものを一から学びたい人(→ MovieHacksの併用を)
- すでに安定して案件を受注できている中級者以上
よくある質問(購入前のギモン)
Q. 完全な初心者でも大丈夫ですか?
タイトルが「勉強開始から」となっている通り、これから始める方も想定した内容です。ただし、編集ソフトの基本操作はある程度自分で並行して身につける前提で取り組むとスムーズです。操作に不安があるなら、MovieHacksなどのスキル系教材を併用するのがおすすめです。
Q. 本当に10日で案件が取れますか?
「10days」はあくまで取り組みの目安となるロードマップであり、全員が必ず10日で受注できることを保証するものではありません。実際にかかる時間は、もともとのスキルや作業に充てられる時間によって変わります。ただ、やるべきことが順番に整理されているので、独学よりは確実に近道になります。
Q. コミュニティには誰でも入れますか?
筆者の経験では、コミュニティは最初の案件を獲得した段階で招待される流れでした。まずは教材の手順に沿って最初の1件を取ることが、案件があふれる環境への入り口になります。
Q. 返金はできますか?
Brainの教材は原則として、購入後のキャンセル・返金には対応していないことが一般的です。デジタルコンテンツの性質上、購入前に内容を見極めることが大切です。最新の取り扱いは、購入時に販売ページや利用規約を必ずご確認ください。
まとめ:案件を“探す”から“選ぶ”へ変えてくれた講座
「アオの案件獲得スクール」は、動画編集のスキルを“収入”に変える最後のひと押し=案件獲得にフォーカスした教材です。10日間のロードマップで最初の1件までの導線が整理されており、筆者は独学時代より明らかに早く案件を獲得できました。
そして何より、案件獲得後に招待されるコミュニティで毎日のように案件募集が流れてくるという環境が、副業編集で最大のネックである「案件を取り続ける仕組み」を一気に解決してくれました。筆者が月数万円〜10万円台に到達できたのは、スキルの高さよりもこの“環境”を手に入れられたことが大きいです。
注意点は、完全にオンラインの自走式だということ。自分で行動できる人には最高の環境ですが、未経験からスキルを対面・短期集中で固めたいなら、同販売者が代表を務めていた動画編集CAMP(無料説明会あり)のほうが合うかもしれません。編集スキルそのものに不安があれば、講座内でも勧められているMovieHacksの併用がおすすめです。自分のタイプと目的に合わせて選んでいきましょう。
▶ 教材の詳細・最新の販売状況はこちらの販売ページをご確認ください:
勉強開始から案件獲得までの10days 〜アオの案件獲得スクール〜(Brain)
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筆者:会社員をしながら副業で月10万円以上を稼ぐ現役フリーランス編集者。自身の遠回りの経験をもとに、これから動画編集を始める方に役立つ情報を発信しています。

